ベトナム語で会話

投稿日:2018年7月21日(土)

こんにちは。PHTのへおです。

普段社内では日本語でベトナム人スタッフと話していますが、

今日は自分が覚えている範囲のベトナム語で話してみました。

意味は通じましたが、全体的に上品ではないベトナム語と言われました。

例えば私がよく使う言葉を挙げると・・・

Chết rồi (チェットゾーイまたはチェットローイ)

chếtは「死ぬ」、rồiは「~してしまった」という意味で、直訳すると「死ん

じゃった」になりますが、本来の意味は「しまった」や「やばい」という意味に

なります。

Chó chết (チョーチェット)

直訳すると、Chóは「犬」、chếtは「死ぬ」という意味。

犬が死んだから何なのか、と思ってしまいますが、chó chếtには「卑しい」とか

「嫌悪すべき」という裏の意味があるので、日本語だ「もうヤダ!」といった

ニュアンスになります。

職場でこんな言葉を連呼するのは良くないので、もう少し上品なベトナム語を

勉強しようと思いました。